生活

サウナと水風呂を交互に入ると超気持ちいいと聞いてやってみた

 

ある日、ネットサーフィンをしているときに目に留まった記事。

サウナと水風呂を交互に入ると、麻薬をキメたような快感を味わうことができる

サウナってあの銭湯とかによくある何の変哲もないサウナのことです。

そのサウナと水風呂を行き来することで、何とも言えないエクスタシーを感じることができるのだとか。

 

とにかく、

サウナってすごい気持ちいい!

という内容が書かれていたのを覚えています。

 

Kenji
Kenji
なんだそれ!超面白そう!

 

そう思い、サウナ初心者の筆者が何度もサウナに通い続けました。

実際本当すごかったです。ヤバいです。サウナ。

 

自分のこれまでのサウナ歴

これまで、サウナに関してはドがつくくらいの初心者でした。

温泉に行ったときに、気まぐれでフラっと入るくらい。

5分もすれば「もう無理!」となり出てきてしまいます。

正直暑くて苦しくて全く良さが理解できません。

 

水風呂なんて入ったことすらないです。

あんな冷たいものに我慢して入る理由が分からない」そう思っていました。

 

でも、今なら言えます。

サウナとは水風呂である」と。

それくらいサウナと水風呂は切っても切れないくらい深い関係。

 

サウナと水風呂に入ると何が起こるの?

ウナと水風呂を交互に入ると気持ちいい」という説。

これには、きちんとした医学的根拠があります。

サウナと水風呂を交互に入ったとき、身体の中では何が起こっているのでしょうか。

 

サウナで身体を温め、その後に水風呂で急速に冷やすことで、心臓と血管が刺激されます。

すると、血の流れが急激に良くなり、酸素がどんどん体中にめぐります。

 

脳内に酸素がどんどん供給されると…。

脳内ホルモンであるβ-エンドルフィンが生成されます。これが気持ちよさの素です。

このホルモンと血流の増加で、エクスタシーにも似た快感を味わうことができます。

 

この快感を、サウナ界隈では「ととのう」と表現するそうです。

 

「ととのう」ためのサウナの入り方

前項で紹介したように、サウナで気持ちよくなるためのコツを紹介します。

 

まずは、サウナに入る前に水分補給をしましょう。

サウナで多いのが脱水症状です。きちんと水分を取ってから臨むのが大事です。

 

その後シャワーできれいに身体を洗ったら、湯船につかりましょう。

水風呂ではなく、熱い湯船です。

きちんと芯まで身体を温めることで、サウナに入ってからの発汗作用が高まります。

 

湯船で身体を温めたら、いよいよお待ちかね。サウナに入ります。

ここから先は「サウナ⇒水風呂⇒休憩⇒サウナ⇒水風呂…

このサイクルを繰り返すのが王道です。

 

サウナに入る前に、身体についた水分をきちんと拭きましょう。

身体に水分が付着していると熱を奪ってしまい、発汗作用が弱まってしまいます。

 

サウナに入っている時間ですが、

もう無理~」となる限界まで我慢して出るのが、その後にととのうためのコツです。

※くれぐれも、無理しすぎて倒れることのないよう気を付けてください!

 

サウナを出たら、すぐ水風呂につかります。

※マナーとして、かけ湯をして汗を流してから入りましょう!

はじめのときは、この水風呂がすご~く辛いと思います。

でも頑張って、3分以上入ってください。

ととのうためのコツとして、この水風呂に妥協せずじっくり浸かる必要があります。

 

最後に休憩です。

この「休憩」の時間にととのう瞬間はやってきます。

 

最もリラックスできる場所を探しましょう。

(自分はいつも、露天風呂の横にある椅子に座って休憩の時間を過ごします)

そこに腰掛け、目をつぶり、頭の中を空にします。

すると、ととのう瞬間は突然やってきます。

 

ここでととのうことができなくても焦る必要はありません。

サウナ⇒水風呂⇒休憩⇒…

このサイクルを何回か繰り返しているうちにととのったという報告が数多くあります。

(むしろ、二回目以降でととのう人の方が多数派のようです)

 

一回目でととのわなくとも、諦めずなんどもチャレンジしてみてください!

 

実際に試してみました!

正しいサウナの入り方を勉強し、さっそくトライしてきました!

自分の体験談を紹介します。

 

1日目

自分も「ととのう」感覚を味わってみたい…。

その一心で、ドキドキしながら銭湯に行きました。

 

はじめに湯船に浸かり、十分身体を温めます。

…そして準備は万端!いざサウナに入ります。

いつもは3分くらいで出てしまうのですが、

今日は「ととのうためだ…」そう自分に言い聞かせ、我慢します。

 

今までは気づきませんでしたが、結構長くサウナに入ってる人っているんですね~

この人たちも自分と同じように快感を得るために戦っているんでしょうか。

そう思うと少し心強くもあります。

…そんなことを考えながら15分入りました。

 

そしていよいよ難敵の水風呂!

おそるおそる足先を入れてみます。

 

冷たい!

 

いや、無理。

 

本気で無理。

 

なんとか足は入るけれど、腰から上は本当無理。

太もも辺りまで浸かった状態で、ずっと水風呂の中でたたずんでいました。

見られているような気がして恥ずかしい。けれど無理なものは無理。

 

その後も何度かトライしましたが、冷たい水への恐怖に打ち勝つことは叶いませんでした。

こんなに冷たい中に平然と入っていく人たち本当すごい。

 

そんな感じで、初日は結局最後まで水風呂に肩まで浸かることはできませんでした。

 

2日目

水風呂への挑戦失敗から一週間ほどが過ぎ…。

前回の悔しさをバネに、再度挑戦してきました。

 

じっくりサウナに入り、いざ再び水風呂と相見えます。

 

太ももまで浸かってみて、

 

やっぱり無理だ…。

 

あまりの冷たさに、再度挫けそうになります。

あの時の苦い思い出がよみがえってきます。

 

しかし「このままじゃ駄目だ」そう自分を奮い立たせ…

 

意を決して一気に肩まで浸かりました!

よくやったぞ自分!

 

あまりの冷たさに身体がびっくりしたのか、引きつけのような状態になります。

ヒッ ヒッ」と口から変な声が漏れています。

 

少し恥ずかしかったのですが、それよりも水風呂を克服できた達成感に満ち満ちていました。

ととのった訳ではないのですが、とても充実した気持ちになっていました。

 

そしてあれだけ怖がっていた水風呂ですが、

一回肩まで入ってしまうと、

あれ?そんなに冷たくないぞ?

という感じでした。

 

どうやら、これには科学的根拠があるそうです。

水風呂の中で身体を温かい空気の膜が覆うことで、冷たさを感じにくくなるそうです。

これを俗に「温度の羽衣」というのだとか。

 

そんな水風呂にじっくり浸かります。

しっかり入った方がととのいやすいので、じっくりじっくり、浸かります。

 

そうしていると…

喉の奥から込みあがってくる、謎の清涼感を感じました。

引きつけを起こしたときとは明らかに違います。

なんだか、すごく度の高いお酒を一気飲みしたときに喉に感じるような、そんな感覚。

 

これはいけるかもしれない!

そう思い、水風呂からあがり、外にある椅子に腰かけます。

目をつぶり、頭の中を無にしてリラックス状態に入ります。

 

すると…

 

なんだこれ、ヤバイ。

 

言葉ではうまく言い表せないのですが、とにかくすごい状態になります。

身体の中に色々な状態が混在していて、わけがわからない。

(語彙力がないゆえに上手く伝えきれないのがもどかしい)

 

1つ1つ言語化していくと、

・頭がドクンドクン鼓動している(血が猛スピードで巡っている?)

・喉の奥から湧き上がる謎の清涼感

・魂抜けていくみたいな感覚

これらが一気に押し寄せる。

 

そして、確実に言えることが「とてつもなく気持ちいい

 

これが「ととのう」ってことなのか…。

噂に違わない凄まじさだ…。

 

そういうわけで、サウナ二日目にしてととのう感覚を味わうことができました。

 

終わりに

サウナの魅力について解説しました。

これ、本気でハマります。

自分もととのう感じを味わったあの日から、ほぼ毎週サウナに通っています(笑)

…ぜひみなさんも挑戦してみてください!