アルバイト

スキー場のリフトのバイトがめっちゃ楽だったのでおすすめ【リゾバ体験談】

 

大学時代に、何度かリゾートバイトに参加しました。

 

リゾートバイト(以下リゾバ)とは、リゾート施設でおこなう短期間のアルバイトです。

期間は人それぞれですが、3ヵ月前後が多いです。

全国各地あらゆる場所の求人があり、施設もホテルやスキー場など様々なものがあります。

 

その中でも今回は「スキー場のリフト」のアルバイトを紹介します。

結論から言うと、自分がこれまで経験したあらゆる仕事の中で一番楽でした!

 

Kenji
Kenji
本当にこれでお金もらっていいの?

 

そう思わずにはいられないくらい、簡単な仕事でした。

 

そんなスキー場のリゾバの仕事内容(いかに楽か)とメリットを紹介します。

 

スキー場のリフトの仕事内容は?

スキー場のリフトは30分ごとに仕事をローテーション

リフトの仕事の特徴は、4つの役割をローテーションすることです。

具体的には、以下の仕事です。

 

乗車時の乗客の誘導

室内でのリフト操作(乗車側)

室内でのリフト操作(降車側)

休憩

 

これら4つの仕事を、30分ごとにローテーションしていきます。

それぞれの仕事内容を解説します。

 

乗車時の乗客の誘導

外に出ておこないます。

 

お客さんをリフトの乗り口まで誘導するのが仕事です。

安全なタイミングで、正確に誘導をしなければなりません。

 

それに加えて、お客さんのチケットの有無の確認もします。

雪が降っている日には、流れてきたリフトの上に積もった雪を払うことも仕事です。

 

室内でのリフト操作(乗車側)

運転室」という暖かい室内でおこないます。

安全にリフトに乗車できるよう、種種のリフト操作をします。

 

リフトの運転には「減速・停止・運転」の3つの操作があります。

お客さんがリフトの乗車をスムーズにできないときは、「減速」でリフトをゆっくりにします。

減速でもスムーズな乗車ができない、もしくはお客さんが乗車口で転倒するなどして危険だと判断した場合は「停止」でリフトを止めます。

その場合は、安全が確認でき次第「運転」でリフトを再開します。

 

こう書くと難しそうですが、つまりは危ないと感じたら減速や停止をするだけです。

操作は3つだけなので、覚えることはほとんどありません。

そもそも大抵のお客さんは何もせずとも問題なくリフトに乗ってくれます。

したがって、操作自体をする機会もあまりないです。

 

室内でのリフト操作(降車側)

降車側なので、こちらは山頂側にある降り口での仕事です。

同様に「運転室」という暖かい室内で、種種のリフト操作をします。

 

降車側の運転室でも、やることは乗車側のそれとほぼ変わりません。

降車側の運転室にも「減速・停止」の操作があります。

危ないと感じたら減速や停止の操作をして、お客さんのスムーズな降車を手助けします。

 

休憩

リフトの仕事では休憩があります。

基本的には暖かい「運転室」でこの時間を過ごすことになります。

休憩なのでお菓子を食べたり、スマホをいじったりするのも自由です。

 

この「休憩」も勤務時間に含まれるのがリフトの仕事の大きな特徴です。

 

リフトの仕事のここが楽!

リフトの職場環境はとてもホワイト!覚えることが少ない

外での乗客誘導、運転室でのリフト操作どちらも単調な作業です。

覚えることは、ほとんどありません。

自分はメモすら取った記憶がないです。

 

忙しくない

リフトの仕事では、定期的に休憩が回ってきます。

8時間仕事をすれば、そのうち2時間は休憩の時間です。

 

また、リフト操作に関しては、危険な場合にだけボタン操作をします。

つまり、基本的にはただ見ているだけです。

監視さえしていれば、お菓子を食べたり、休憩中の人と雑談したりするのも自由です。

 

唯一の仕事らしい仕事といえば、外での乗客の誘導くらいです。

そう考えると、8時間の勤務中の実に6時間程はほぼ休憩の時間だといえます。

 

これほどまでに楽な仕事を自分は他に知りません。

 

残業が少ない

リフトの稼働時間は固定なので、基本的に残業がありません。

毎日同じ時間に営業が終了し次第、片付けをしてその日の業務は終了です。

稼ぎたい人には物足りないかもしれませんが、とてもホワイトな職場環境です。

 

ただし大雪が降ったときは、雪かきのための早出があります。

とはいっても、それも30分くらいで終わります。

 

リフトの仕事のここがきつい!

リフトの仕事のつらいところをあえて挙げてみる

寒い

リフトの仕事は、8時間の勤務で外にいる時間が2時間程あります。

当然のことながら、外はとても寒いです。

ただし、防寒をしっかりしていればそれほど苦にはなりませんでした。

 

単調な仕事なので、かなり暇です。

外での乗客誘導のときは、退屈で時間が長く感じられたのを覚えています。

リフト操作のときは、休憩中の相方と雑談をしていたのでそれほど苦にはなりませんでした。

 

その他、リフトのバイトで良かった点

その他のリフトの仕事のメリット!

食事はゲレンデ内で好きに選択可能

自分の働いていたところは昼夜の二食が無料でした。

食事のために、毎食1000円分のチケットがもらえます。

そのチケットを使い、ゲレンデ内のレストランで好きなメニューを注文できました。

 

ゲレンデ内には5店舗ほどのレストランがあり、メニューも豊富。

最後まで飽きることなく、毎日食事の時間が楽しみでした。

 

レンタル・リフト券無料

大体のスキー場では、アルバイトはリフトの乗車券が無料でもらえます。

自分の働いていた場所では、それに加えてレンタルのスキーやウェアもタダでした。

 

お金を使わずに、休日にスキーやスノーボードを楽しむことができます。

これを目当てに参加する人が多いのも、スキー場のリゾバの特徴です。

 

寮費・光熱費無料

住み込みでの仕事で、寮費・光熱費が無料でした。

前述したように食費も二食無料なので、お給料がほぼそのまま貯金できます。

お金を貯めたい人にとっては、もってこいの環境だと思います。

 

出会いが多い

リフトのスタッフは女性は少ないです。

自分の働いていたスキー場では男女比が9:1くらいでした。

 

しかし、スキー場にはレストランやチケット売り場など、女性スタッフがたくさんいます。

他の部署のスタッフとの交流も盛んで、飲み会なども頻繁におこなわれていました。

中には恋愛に発展する人もいました。

若い人が多く、出会いのチャンスがたくさんあるのがスキー場のバイトの特徴です。

 

終わりに

大学時代に経験したスキー場のリフトのアルバイトを紹介しました。

楽にお金を稼げるだけでなく、休日にスキーやスノボをしたり、みんなで飲み会をしたりと、とても楽しかった思い出があります。

ぜひ皆さんも体験してみてください。