技術系公務員

民間から技術系公務員に転職した筆者がメリットとデメリットを紹介!

 

こんにちは。民間企業から技術系公務員に転職した経歴を持ちます。

今回は、公務員への転職で感じたメリット、デメリットをお伝えします。

 

ちなみに、今は公務員を辞めて別の民間企業で働いています。

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退職の理由に関しては、こちらの記事で紹介しました。

 

公務員の技術職に就職するメリット

まずは、公務員になって「転職して良かったな」と感じた点を紹介します。

 

仕事が楽 – 役所の中でも基本的には暇な方

忙しい民間企業と比較して、公務員の仕事は楽なのは間違いありません。

厳しいノルマや、長時間の残業がないからです。

 

自分は転職した当初は「こんなに楽な仕事でいいの?」と不安になりました。

 

上司の中には「公務員は楽だと思われるけど甘くないぞ」と言っている人もいましたが、全くそんなことはありません。

間違いなく楽です。民間企業と比べたら雲梯の差です。

 

有給休暇も基本的にはほとんど取得することができます。

仕事よりプライベートを重視したい人にとっては、最高の環境だと思います。

 

ちなみに役所の中でも、技術職は事務職に比べて楽な部署になる可能性が高いです。

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その理由は、こちらの記事で紹介しました。

 

まったり仕事ができる- リストラや激しい出世競争がない

公務員は基本的に、仕事の出来で首になることはありません。

出世競争も激しくないため、頑張って仕事をする必要はありません。

 

実際に役所の職員は、仕事に対する熱意などほぼ持ち合わせていない人がたくさんいます。

大半がそうであるため、上司から咎められたり、周りから白い目で見られることもありません。

 

一生懸命仕事をしたくない人には、うってつけの職場だと言えます。

 

全国転勤が少ない – 地方公務員なら異動も少ない

地方公務員限定ですが、都道府県をまたぐような転勤がありません。

人生設計を考えたときに、これは大きなメリットだと思います。

 

前職は3年周期で転勤の可能性がある民間企業に勤めていたので、異動時期にドキドキしなくて良くなったのは嬉しかったです笑

 

公務員に就職するデメリット

次に、公務員に就職して「ここは民間の方が良かったな」と感じた点を紹介します。

 

お給料が安い – 民間から転職して年収が半分に

皆さんご存知だとは思いますが、公務員は民間企業に比べてお給料が安いです。

民間から公務員技術職に転職した知り合いも、ほとんどがお給料の額を前職から大きく減らしています。

ちなみに自分は、年収が前職の半分になりました笑

 

まあこれに関しては、公務員に転職する人ならみな分かった上で入庁していると思いますが。

 

仕事のやる気が出ない – つまらない仕事が多い

公務員の仕事は基本的に「普通の人ならだれでもできる業務」です。

そこに専門的な技術や創造性は、ほとんど必要ありません。

それは技術系といえども、例外ではありませんでした。

 

また、前述したようにリストラや出世競争もないため、周りに頑張って仕事をする人はあまりいません。

 

そのような環境なので、業務に対するモチベーションを保つのが大変です笑

仕事に対して強い熱意を持っているような人には、合わないと思います。

 

終わりに

公務員に転職するメリット、デメリットについて書きました。

民間から公務員への転職を考えている方の参考になれば幸いです。