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【2019年版】初心者でも大丈夫!ハタハタの釣り方やおすすめのポイントを紹介!

 

みなさん、ハタハタという魚をご存知ですか?

ハタハタの写真

こんな魚です。冬になると、たまにスーパーに並んでいます。

 

ハタハタは主に秋田県と山形県の海で釣ることができます。

 

このハタハタ釣りは、釣り初心者の方でも楽しめるのがポイントです!

群れさえ来ていれば、誰でも簡単に、大量に釣ることができるからです。

 

そして何といっても、ハタハタはとても美味しい!

この記事ではそんなハタハタの釣り方や、釣れる場所について紹介していきます。

 

ハタハタ釣りのシーズンは?おすすめの時間は?

ハタハタは冬の12月~1月が狙い目!

ハタハタが釣れる時期は?ー冬の12月からが狙い目!

陸からの釣りでは12月〜1月上旬がシーズンです。

ただし、実際にハタハタが釣れるのはこのうち二週間ほどになります。

それは12月上旬の二週間のこともありますし、1月の二週間のこともあります。

群れが接岸する時期によって、年によって多少のばらつきがあります。

 

この「時期」というのが、ハタハタ釣りに関していえば最も大事です。

タイミングが合えば誰でもたくさん釣れますし、逆に時期を逃すと全く釣れません。

 

ぜひとも、インターネットなどでリアルタイムで情報収集することをおすすめします。

参考になるサイトは後述します!

 

近年の傾向では、12月の1回目、2回目の大潮の日がよく釣れています。

 

 

ハタハタが釣れる時間帯は?ー夜釣りがおすすめ!

基本的には、群れさえ来ていれば一日中釣れます。

 

しかし、特におすすめしたいのが、深夜~明け方にかけての時間帯です!

理由は、卵を持ったメスの個体が多く釣れるようになるから。

 

日中に釣れるハタハタは9割方オスです。

メスの個体は日中は沖におり、陸からではなかなか釣ることができません。

 

深夜になると、産卵のためにメスが接岸するので、メスも釣れるようになります。

具体的には22時以降の時間帯が、メスの割合が多くなりおすすめです。

 

ハタハタの真骨頂はメスが持っている卵です!

子持ちのハタハタは本当に美味しいです。ぜひ夜に行ってメスをゲットしてください!

 

ハタハタが釣れる場所は?昨年は本庄や酒田!

ハタハタが釣れる場所はその年によって違う!

ハタハタが釣れるポイントは、秋田県と山形県に集中しています!

その中でも、ハタハタが回遊してきて釣れるポイントと、逆に釣れないところがあります。

 

この釣れる場所、なんと年によって全然異なります!

ハタハタが回遊するルートは、毎年違うからです。

昨年(2018年)は本庄マリーナや、酒田北港での釣果が際立っていました。

 

しかし、今年もそうとは限らないのがハタハタ釣りの難しいところです。

時期と同じで、場所についてもインターネットなどでの情報収集が不可欠です。

 

次項で、自分が毎年参考にしているサイトを紹介します!

 

ハタハタの釣果速報を調べるのにおすすめのサイト!

自分が毎年、ハタハタ釣りの情報収集に使っているサイトを紹介します。

日程や場所を決めるときの参考にしてください!

 

ローカル掲示板やSNS

地域の掲示板や、SNSが最新の情報を手に入れることができるのでおすすめです!

自分は、いつもこの掲示板を参考にしています。

 

 

SNSでは、ツイッターをよく利用します。

ツイッターの検索で「ハタハタ 釣り」と入力することで、

今どこでハタハタが釣れているのか、すぐに調べることができます。

 

上州屋のサイト

上州屋という釣具店さまのサイトも大いに参考になります。

ハタハタのシーズンが訪れると、釣果やポイントなどの情報がアップされます。

ぜひチェックしてみてください!

 

 

ハタハタのおすすめの釣り方は?仕掛けを紹介!

ハタハタはサビキ釣で釣るのが一般的!

ハタハタの釣り方は、餌をつけない「サビキ釣り」と呼ばれる方法が一般的です。

これが最も簡単で、なおかつ数釣りにも適しています!

 

サビキ釣りの仕掛けは?分かり易く図で説明するよ!

サビキ釣りの仕掛けを紹介します。

 

サビキ釣りの仕掛け

 

上図のように、サビキ針と呼ばれる針を用意し、その下にオモリをつけます。

サビキ針は付けてすぐ使えるセットが釣具店に売っています。

 

地元の釣具店では、シーズンになるとハタハタ専用のサビキ針が販売されます。

ハタハタ専用サビキ

実際に、自分が去年に使用したハタハタ専用サビキです。

 

針のサイズは「8~10号」が主流になりますが、あまり気にせずとも大丈夫です!

喰わせるより引っ掛ける釣りになるので、大きさはあまり関係ないからです。

取り合えず、難しいことは考えず「ハタハタ用」と書かれたものを購入すれば大丈夫です。

 

餌は必要ないです。無くても釣れます。

あと、ハタハタはワタを取らずに食べるのが主流のため、餌を使うと身が臭くなります。

特別な理由がない限り、餌を使って釣るのはやめた方が良いです。

釣り場で周りを見ても餌を使っている人はいません。

 

 

ハタハタ釣りに必要な道具は?おすすめのロッドは?

最低でも「ロッド(釣り竿)、リール、サビキ針、オモリ」が必要になります。

 

ロッドは磯竿でもルアーロッドでも、どれでも大丈夫です(何でも釣れます)

ただ、使いやすさを考えるのであれば、長さは3~5m前後のものがおすすめです。

自分は下記のルアーロッドを使用しています。

 

 

リールに巻く道糸の太さは、3号程度あれば十分です。

 

サビキ針は前述したように、ハタハタ専用のものであれば何でも大丈夫です。

(ハタハタ用のサビキがない場合、普通の8~10号のサビキ針でも問題ありません)

 

オモリは10号~15号のナス型オモリが良いと思います。

 

 

また、夜に釣りをする場合はヘッドライトとケミホタルが必需品です。

ケミホタルはサビキ針の上のラインに、付属のテープで巻き付けましょう。

 

 

ハタハタ釣りの竿の動かし方は?テクニックを紹介!

実際に、ハタハタを釣る方法を紹介します。

 

糸を垂らしたら、ゆっくり上下にシャクる動作を繰り返す。

シャクるとは、竿先を下から上にあおる動作のことです。

これだけです。良く分からない場合は現地で周りの人の真似をしてください(笑)

 

そうするとハタハタの群れがいる場合、引っ掛かります。

針を食って釣れる、というよりも圧倒的に身体に針が引っかかって釣れることが多いです。

 

アタリがない場合は、色々深さを変えながらアプローチしてみてください。

釣れる水深は日によって違います。

体感としては底の近くでヒットすることが多いように感じます。

 

まあ、現地に行けば周りにたくさんの釣り人がいると思います。

釣れている人の真似をしながら色々試してみてください!

 

終わりに

ハタハタ釣りを始める方向けに、釣り方などを解説しました。

 

実際に釣ったハタハタの写真

これは、去年自分が釣ったハタハタの写真です。

シーズン終わりの頃だったのであまり数は釣れませんでした。

しかし、それでも1時間で50匹くらい釣ることができました。

とても簡単にできて楽しいです。ぜひ挑戦してみてください。