近況報告

ニートが2019年の電検三種を受験した【反省と来年度試験の抱負】

 

先日の電気主任技術者三種の試験を受験してきました。

実は電力会社にいたときは電検受けてないので、今回が初受験。

その結果と反省、それを踏まえた来年度への計画を記事にします。

 

無職の自分が令和元年の電検三種を受験した結果

いきなり結果から紹介するスタイル。

来年も~」の一文でお察しでしょうが、不合格でした。

 

不合格とはいっても「四科目全て落ちた」という訳ではなく、

理論科目と電力科目に関しては合格していそうです。

(電検三種は、各科目55点くらいが合格ラインです)

 

この2科目は来年の試験は免除になるので、機械+法規科目のみ受けることになります。

(受験したことある人には釈迦に説法ですが「科目合格」という制度があります)

 

今まで四科目勉強しなきゃいけなかったのが半分になる

こう考えるとかなり楽に感じますね~

 

無職の自分の試験勉強時間や使用した参考書

正直な話、試験のために万全な対策ができていたとは言い難いです。

(まあ、それについては結果が物語っていますが…笑)

むしろこれで二科目合格できたのはかなりラッキーだったのでは?

 

本格的に電検の勉強を始めたのは、今年のGW明けくらいからでした。

多少の差異はありますが、本番までの勉強時間は大体こんな感じ。

 

5月、6月  毎日2時間ほど勉強

7月に   中だるみで勉強しなかった期間

8月    毎日5時間くらい勉強

 

タイトルでお察しでしょうが、自分は今仕事をしていません。

そんなニートにはあるまじき勉強時間の短さです。

(PS4を購入したのもあり、7月は特に勉強しませんでした)

 

勉強のやり方ですが、

四科目全て、TAC出版の参考書で勉強しました。

(機械に関しては時間の都合上、参考書の半分程度しか勉強できませんでした)

 

 

この本を選んだ理由は、立ち読みをして一番分かり易かったからです。

本は分厚いですが、その分解説や図解がきちんとしています。

予備知識があまりない自分でも、この参考書なら勉強できそうだと思いました。

 

この本の内容を繰り返し読んで理解し、後に付属の問題集で演習をおこないました。

(自分の理解力が乏しいのか、一回読んだだけでは理解できず、何度も何度も読み直した覚えがあります)

 

実を言いますと、過去問の類は一切やっておりません。

重要性については認識していたのですが、時間がなくて手を付けられませんでした。

後から試験問題を見返して「過去問やっておけば良かったな〜」と後悔しました。

断言します。過去問は絶対やっておくべき。

 

電検三種各科目の反省と今後の学習計画

各科目ごとに今回の試験の反省を。

来年も受験する機械と法規に関しては、これからの学習計画にも触れていきます。

 

理論

難しかった。想像していた10倍くらい難しかった。

後から聞いた話だが、例年と比較して難易度はかなり高かったらしい。

 

しかし、理論は自分が、

一番最初に勉強を始めた科目=一番納得がいくまで勉強した科目

であったため、自身の問題を解く力もかなりついていました。

(「電検は理論から勉強するのが効率がいい」というのをどこかで見たので理論から勉強を始めました)

 

加えて、難易度は高くとも大体はどこかで見たような、或いはその応用問題でした。

なので、きちんと演習をこなしていれば歯が立たない問題ではありません。

 

そういった理由で、難易度は高いと感じつつも、結構解けました。

自己採点は70点なので、まず間違いなく合格していると思います。

 

(採点の際に気づいたのですが、問1を電位ではなく力を求めて間違えていたの恥ずかしすぎる…)

 

電力

理論と並んでかなり時間をかけて勉強した科目。

計算問題嫌い、暗記大好きな自分にとってはまさにオアシスのような科目でした。

勉強のやる気が起きないときに、参考書をペラペラ流し読みして覚えていきました。

 

本番も特段ひねった問題はなく、参考書に書かれている内容を網羅していれば十分でした。

ネックの計算問題も、今回の試験は演習をほとんどこなさなくとも解けてしまうような問題が多かったのでラッキー。

特にB問題の最初の二問なんて予備知識0でも正答できるサービス問題でした。

(答えの単位系に、問題文で与えられた数値の単位を揃えるだけでした)

 

自己採点の結果は上々の80点。

 

機械

前述したように、試験範囲の勉強をやり切ることができませんでした。

(いやだって、機械の勉強面白くないんですもん…)

 

何度読んでも分からない⇒やる気が起きない⇒勉強が後回しになる」のループ。

計算問題が多いというのもモチベーションを削ぐ要因でした。

 

結果は50点でおそらく不合格。

 

ただし、勉強した範囲の問題はそれなりに解けていました。

したがって、勉強の方針を変える必要はなさそう。

 

今やっているTACの参考書を終えたのち、過去問を解く計画でいます。

 

法規

意味がわからなすぎて、試験中に開いた口がふさがらなかった。

参考書で勉強した内容と試験問題が全然違ったからである。

 

他の三科目は結果が努力を裏切らない。

しかし、こいつは平気な顔をして裏切って来る…ということを今回の試験で学びました。

 

結果は43点なので間違いなく落ちています。

根本的に勉強方法を見直さなければならないと思っています。

おそらくTACの参考書一冊では足りない。

ツイッターだと完マスや絵ときの参考書を使っている人の得点が高い傾向があるので、自分もそれで勉強してみようかなと思っています。

 

 

終わりに

とりあえず「二科目取ることができた」とポジティブに置換します。

来年もがんばります。